皮膚本来のチカラを取り戻す
ペット用スキンケア剤
再生医療の治験を活かした「最先端美容成分」配合
皮膚の再生、活性化、抗炎症、皮膚の保護、皮膚の若々しさの維持
iPS細胞培養上清液配合
PET iPS
| 〈商品名〉 | ペットアイピーエス |
|---|---|
| 〈容量〉 | 100mL |
| 〈製造国〉 | 日本 |
| 〈全成分〉 | 水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、メチルグルセス−10、ヒト(繊維芽細胞/単核細胞)人工多能性細胞培養順化培養液、異性化糖、オリーブ葉エキス、ヨモギ葉エキス、ヘキサカルボキシメチルジペプチド−12、イロハモミジ葉エキス、デキストラン、カプロオイルテトラペプチド−3、トリペプチド−3、フェノキシエタノール、ヒドロキシアセトフェノン、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸Na、クエン酸 |
| 【ご使用方法】 | 気になる(乾燥やフケなど)部分に塗布し、しっかり馴染ませてください。濡れが気になる場合は最後にブローを行ってください。 |
| 【ご使用上の注意】 |
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世界初再生医療技術応用ペット用スキンケア
サイトカインエクソソーム配合
世界初国際規格米PCPC原料登録成分
特許技術
iPS細胞とは?
iPS細胞とは、人工多能性幹細胞(induced pluripotentstem cell)の略称で、英語名称の頭文字をとってiPS細胞と呼ばれています。京都大学iPS細胞研究所の教授が開発し、その成果を基に2012年にノーベル生理学·医学賞を受賞されています。
iPS細胞=若返り細胞
幹細胞の1種であるiPS細胞には、作製過程で「若返り」が起きるという他の幹細胞には見られない固有の性質があります。この「若返り」が、他の幹細胞と大きく異なる点です。
iPS細胞の抽出成分「iPSF」
iPS細胞を培養した際の抽出成分「iPSF」。iPSFには、細胞の活性化や再生を促進するサイトカイン(※1)やエクソソーム(※2)をはじめとする美容健康効果があると考えられる200〜300種類のタンパク質等が豊富に溶け込んでいます。「再生医療」技術を応用した世界で初めて、国際規格である米PCPC(※3)に原料登録した成分です。
※1サイトカイン…免疫細胞から分泌されるタンパク質で、細胞間での情報伝達を担う
※2エクソソーム…細胞から分泌されるナノ物質で、細胞間の共有に重要な役割を果たす
※3米PCPC…世界の化粧品業界で最も権威のある米国パーソナルケア製品評議会の略
徹底的な品質管理
iPS培養上精液(iPSF)は厳格な管理下のもと製造しており、安心してご利用いただけます。また、作製技術は特許を取得し、特殊抽出方法により濃縮していますので少量で高い効果が得られます。
PET iPSに配合された様々な成分
エイジングケアを支える3種類のペプチド成分(医薬部外品原料規格)
ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12(健康な細胞の維持を目的として)
カプロオイルテトラペプチド-3(アンチエイジングを目的として)
トリペプチド-3(皮膚のバリア機能の向上を目的として)
皮膚のトラブルケア成分
異性化糖(保湿及び乾燥ケアを目的として)
イロハモミジ葉エキス(皮膚トラブル予防を目的として)
ヨモギ葉エキス(抗炎症作用を目的として)
オリーブ葉エキス(皮膚バリア向上を目的として)
美肌・エイジングケア
ヒアルロン酸・コラーゲン生成をはじめ、乾燥・シミ・シワ・たるみへもアプローチします。
育毛・被毛美・皮膚ケア
毛乳頭細胞を活性化させ、血行を促進し、皮膚環境の改善や豊かな被毛へと導きます。
創傷治癒促進
ケガなどで起きた細胞のダメージからの再生を促進します。
下図 : iPSFを添加した場合と添加なしの場合を比較するとiPSFを添加した方が傷口がより小さくなっており、傷の治りが早いことを示しています。
※上記表は「PETiPS」の効果ではなくiPS培養上精液(iPSF)での試験結果です。